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淨土の傳統的概念と現代社會が直面する諸問題--特に日本淨土教の場合=淨土傳統觀念與現代社會所面臨的諸問題--特別就日本淨土教而論
Author 藤本浄彦 (著)=Fujimoto, Kiyohiko (au.)
Source 中華國際佛學會議實錄(第3屆):人間淨土與現代社會: = The Record of Chung-Hwa International Conference on Buddhism(3rd): The "Earthly" Pure Land and Contemporary Society
Date1998.02
Pages146 - 147
Publisher法鼓文化出版社=Dharma Drum Culture
Publisher Url http://www.ddc.com.tw
Location臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
Content type會議論文=Proceeding Article
Language日文=Japanese
Note中日文提要; 中文論文提要:頁111-112.
Keyword日本淨土教; 法然の改革性; 傳統的概念; 宗教的現實; 凡夫; 取像性; 願前性; 呼應性; 念聲性; 淨土往生; 口稱念佛; 淨土教の役割; 現世的淨土; 藤本淨彥; Fujimoto, Kiyohiko; 法然的改革性; 淨土教的作用
Abstract言うまでもなく﹑ブッダ <佛> に成るための教 行は﹑人類の普遍的な課題として揭げられている. その普遍的な課題は﹑それぞれの風土や言語さらには思考方法などの特色を取りこみながら﹑具體的に實踐される教 行を通して實現する. 歷史的に見れば﹑大乘佛教の興起がそれを物語り﹑中國や韓國﹑そして台灣や日本において特色ある佛教が展開するに及んだ. そのことは﹑時間的な隔たりや空間的な距離や言語的な相違の前で立ち止まるのではなくて﹑ "ブッダ <佛> に成るための教 行" が具體的にして普遍的な真理であるゆえに﹑佛教が力強く具體化していく證明である. つまり﹑佛教が﹑先ず "風土や言語や思考方法" にレベルにおいて深く根を下ろす﹑生きた宗教であることを意味する.

日本の場合で言うと﹑元來の日本的なものに對して異質な佛教が﹑6世紀中頃に傳來してきたにもかかわらず﹑すでに7世紀後期に政治理念に組み入れられ﹑10世紀には出家者だけでなく貴族の教養としての役割を持ち﹑12世紀には庶民一人人の心の襞に深く入りこみ﹑精神生活にとって不可欠の役割を果してきた. 特に12世紀の鎌倉時代に入って﹑傳統的佛教の教行を成就した指導者を創立者とする新しい宗派佛教が成立し﹑日本人の精神的かつ文化的レベルにおいて多大な影響をもたらして現代に至っている.

特に﹑それまでの傳統的佛教修行者は中國へ留學し中國佛教を持ち歸り紹介したが﹑例えば﹑淨土宗の開祖である法然(1133-1212) ﹑曹洞宗の道元(1200-1253) ﹑そして日蓮宗の日蓮(1221-1282)などは﹑外地の佛教を持ち歸り紹介し移入するのではなく﹑日本における傳統的佛教の學 行の地である比叡山で修行を成就し﹑その "風土 言葉 思考方法" に生き生きと根を下ろす新しい佛教を提唱した. 彼らの教 行の視點は﹑その時代の現代社會に生活する民眾が佛教的な生き方と精神的な豐かさとを實現することにあった.

現代日本佛教の潮流では﹑(1) 法然を開創者とする淨土教系の念佛 <聲に南無阿彌陀佛と稱える> ﹑(2) 榮西(1140-1215)や道元による禪系の座禪 <只ひたすらに坐す> ﹑そして(3) 日蓮による法華系の題目 <口に南無法蓮華經と唱える> とになる. これらを貫く精神は﹑佛教の "教 行" という實踐的な性格の具現であり﹑單に客觀的ないしは知識的なレベルにおける教えの解釋や說明ではない. それは﹑人間が生きる時代と人間存在の有り方 <機根> とに相應する佛教の役割を怠味しており﹑日本佛教の本來的性格である. 本發表では﹑与えられた「現代的淨土と現代社會」という總合題目のもとで﹑日本淨土教の思潮を開き創った法然の淨土教を主題として﹑以下の
Table of contentsに徙って考察することにする.

[本文]
I. 日本淨土教の開創者 法然の革新性 -- 法然の生きた時代への直面と傳統的概念 --
1. "現代" という用語をめぐって -- "現代" の宗教意味 --
2. 法然の宗教的現實 -- 傳統的教行への躓きから得たもの --
3. 傳統的概念の受けとめ直し -- 選擇本願念佛の發見 -- (1)貴族佛教から凡夫佛教へ/(2)自力修行から本願往生/(3)觀念念佛から口稱念佛へ/
II. 現代(20世紀末)社會における淨土教の役割 -- 法然精神の創造的展開 --
III. 結論
ISBN9578473567
Information Source
Hits225
Created date2000.12.05
Modified date2015.08.11



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