サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
唯識學建立之緣起(上)
著者 唐思鵬 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2003年 n.8
出版年月日2003
ページ3 - 8
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード唯識
抄録唯識學建立之緣起,可從兩個方面加以介紹。一是佛陀時代唯識學的最初出現與建立,二是無著時代唯識學的再出現與再建立。一、佛陀時代唯識學的最初出現與建立(一)教分三時根據《解深密經‧無自性相品》中說,世尊說法可分為三個階段:第一階段是佛陀在菩提樹下順逆觀察十二緣起,徹悟諸法實相而圓滿成佛,成佛之後到婆羅琉斯仙人墮處施鹿林中,為揨陳如等諸聲聞比丘轉四諦法輪。所以《賢愚經》卷六說:“佛初得道,在鹿野苑,初轉法輪,廣度眾生。”[1]不過此時所轉法輪,是聲聞相應契經教法,屬於“唯法無我”的小乘教,雖然殊勝希奇,能使不少眾生聞法解脫...
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2003.08.001
ヒット数578
作成日2006.07.14
更新日期2021.08.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
123118

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ