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最初期格義仏教における瞑想の研究 : 『仏説大安般守意経』の「意」の訳語を中心として=Meditation in the Oldest Chinese Concept Matching (geyi) Buddhism : The term yi 意 in the Foshuo daanban shouyi jing
著者 洪鴻榮 =Hung, Hung-lung
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.53 n.1 (總號=n.105)
出版年月日2004.12
ページ(320) - (316)
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート駒澤大学における第五十五回学術大会紀要(一)
キーワード守意; 念; 安世高; 安般守意経; 意
目次1.問題の所在 320
2.安般守意の「守意」 320
3.四意止の「意」 319
4.四意斯の「意」 319
5.七覚意の「意」 319
6.八行 318
7.五根の意根 318
8.金剛寺本『安般守意経』における「意」の訳語 318
9.大小安般経について 318
10.結論 317
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数263
作成日2007.01.31
更新日期2022.05.24



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