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空海の歩いた道 -- 残された言葉と風景
著者 頼富本宏 ; 永坂嘉光
出版年月日2003.11.01
ページ135
出版者小学館=Shogakukan
出版サイト http://www.shogakukan.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
キーワード密教; 空海
抄録空海の足跡を、残された言葉とゆかりの風景写真で綴る写文集。高野山に生まれ育った永坂嘉光の詩情豊かな写真と、密教学の第一人者頼富本宏のわかりやすい解説によって、人間空海のイメージが現代に鮮やかに甦る。弘法大師空海が入唐してから1200年。日本史上でも巨大な存在としてそびえ立つ空海に対する関心も一層高まっています。本書は、時空を超えて語りかける空海の言葉に耳を傾け、その生涯の舞台をカメラで追う写文集。高野山を始め仏教の世界を写し出してきた写真家・永坂嘉光が、四国、中国の古寺、高野山と空海ゆかりの地を巡った作品63点。密教研究の第一人者・頼富本宏が、生涯を通じて残した空海の言葉40を軸にわかりやすく解説を書き下ろしました。現代に生きる私たちに、人間空海が新たな魅力をもって鮮やかに甦る1冊です。

目次
空海の言葉と解説(空海の故郷
空海の出発点『聾瞽指帰』
絶望から始まる
求聞持法の練行
山中の聖地・高野山 ほか)
空海の足跡と写真解説(屏風ケ浦暮色(弘法大師生誕地)
善通寺五重塔
善通寺境内の千年楠
太龍寺登山道
大滝岳舎心修行場 ほか)
ISBN9784093874762
ヒット数862
作成日2008.03.11



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