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淨影慧遠
著者 高永旺 (著)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.1
出版年月日2008.03
ページ18 - 19
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録淨影慧遠(523~592)天縱殊朗,儀止沖和;立性質直,榮辱任緣。其一生極富傳奇色彩:慧遠福慧俱足,年止三歲,心樂出家,每見沙門,愛重崇敬;七歲在學,功常逾百;二十歲受具足戒,以法上為和上,順都為闍梨,慧光十大弟子皆為其證明師。既而從曇隱學《四分律》五年,後專以法上為師,隨侍七年,深究奧旨,研討至理。承光二年(578),北周滅北齊,旋即廢除齊地佛教,惟慧遠抗聲爭辯,然皆不為武帝所接受。後潛居汲郡西山,研誦《法華》、《維摩》等經,以期佛法不廢。隋統一天下後,遠遂至洛陽弘揚佛法。隋文帝開皇七年(587),被召入關,住長安淨影寺,常居講說,後世稱之為淨影慧遠、隋慧遠等(詳見《續高僧傳‧慧遠傳》)。
ISSN10076255 (P)
ヒット数396
作成日2008.10.03
更新日期2024.03.04



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