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實踐人間佛教內核轉換佛教研究課題
著者 鄧子美
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.4
出版年月日1995
ページ59 - 62
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード人間佛教; 佛學研究; 中國佛教; 近代佛教; 佛教現代化; 終極關懷; 太虛大師; 佛教教育; 現代社會; 內核
抄録回顧近代中國佛教史,以下三個基本結論值得重視:第一、由太虛大師奠定基石,趙樸初居士與印順法師等加以豐富拓展補正的人間佛教理論,是20世紀中國佛教最可貴的智慧結晶。第二、太虛大師貫注畢生精力從事的僧製革新與瑜伽菩薩戒行實踐之所以屢遇挫折,與中國社會近代化遭受重創密切相關。第三、本世紀佛教復興事業的衰落,與30、40年代佛學研究的主流未能為之導航引路有關。由此返觀《佛學研究》編輯都提出的“未來中國佛教應該怎樣運作,未來中國佛學研究應該怎樣進行”兩大問題,回答可以是明確的,就是實踐人間佛教內核,轉換佛學研究課題。
目次一、實踐人間佛教基本内核
二、佛學研究課題應轉換在先
三、超越社會、服務社會、淨化社會
ヒット数587
作成日2009.05.20
更新日期2018.01.30



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