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《大唐西域記》中的譯音詞探討
著者 陳弘昌 (著)=Chen, Hong-chang (au.)
掲載誌 玄奘人文學報=Hsuan Chuang Humanities Journal
巻号n.4
出版年月日2005.02.01
ページ157 - 186
出版者玄奘人文社會學院=Hsuan Chuang University
出版地新竹市, 臺灣 [Hsinchu shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード大唐西域記; 比較翻譯
抄録本論文從《大唐西域記》中摘抄其譯音詞,去其國名、人名、地名等詞,僅就與後世漢語關係較密切之詞語,查出其譯音之廣韵反切,附上國音,對照探討漢語語音變遷之痕跡。先就《大唐西域記》之作者及書中內容略加介紹,並就玄奘法師翻譯特點加以介紹,再依卷次、國別抄列譯音詞,先列出其梵文原文、註釋此譯音詞意義,列出廣韻反切、國語讀音,再探討漢語語音變化之現象,最後列出結論,即中土譯音詞多以高元音、中元音字譯梵語低元音字。足證元音高化為漢語發展規律之一。又漢語遇到多音節語除照譯其音節外,亦往往結縮為單音節或雙音節、三音節語,以符合漢語詞構的習慣。另顎化現象、入聲消失、舌尖復音及輕唇音之復出,亦可從中古譯音與國語對比覘之。
目次壹、前言 158
貳、大唐西域記的作者 158
參、《大唐西域記》這本書 160
肆、三藏法師玄奘的翻譯特點 160
伍、《大唐西域記》的譯音詞初探 162
柒、結論 183
參考書目 186
ISSN18156541 (P)
DOI10.29956/HCHJ.200502.0008
ヒット数587
作成日2009.10.30
更新日期2019.12.16



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