仏教における法の観念秩序 — 実存哲学との関連において=Prefatory Idea of “Dharma”in Buddhism: in Reference to the Philosophy of Existence

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		仏教における法の観念秩序 — 実存哲学との関連において=Prefatory Idea of “Dharma”in Buddhism: in Reference to the Philosophy of Existence

著者	田村芳朗 (著)=Tamura, Yoshiro (au.)
掲載誌	東洋大学紀要=Journal of the Toyo University=トウヨウダイガクキヨウ
巻号	n.8
出版年月日	1956.02
ページ	35 - 46
出版者	東洋大學學術研究會
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	B.C.5C～現代; 仏教; 比較哲学; ブッダ; カント; ニーチェ; フッサール; 箭喩経; シャタパタ・ブラーフマナ; チャーンドーグヤ・ウパニシャッド; 現存在; 實存哲學; 法; 本質主義
DOI	10.11501/1797720
ヒット数	349
作成日	2010.04.29
更新日期	2020.08.07

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