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北齊小南海石窟與僧稠
著者 顏娟英
掲載誌 佛教思想的傳承與發展:印順導師九秩華誕祝壽文集
出版年月日1995.04
ページ561 - 598
出版者東大圖書公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード佛教藝術=Buddhist Art; 僧稠; 北朝佛教; 石窟造像
抄録小南海石窟乃北齊時代佛教文化的重心地區. 本文旨在探討該石窟造像與刻文之內容意涵及其營修者僧稠之禪法,藉此欲了解石窟造像之精神及其所反映的佛法思想,進而推知大乘禪法至北齊之發展情形.

文中對石窟中造像與雕飾之內容,其所象徵之典故義理與所透露之社會文化意涵,均有詳細之描述與闡釋. 僧稠其人與其禪法,亦有簡要之介紹. 僧稠弟子於窟口所鏤刻之「華嚴經偈讚」與《大般涅槃經》<聖行品> 兩段文字,係該窟造像精神所在,文末對此有所闡釋.
ISBN9571918032
ヒット数886
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.16



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