The Theory of Evil in Buddha-Nature=智顗的性惡說

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		The Theory of Evil in Buddha-Nature=智顗的性惡說

著者	釋恆清 (著)=Shih, Heng-ching (au.)
掲載誌	國立臺灣大學哲學論評=National Taiwan University Philosophical Review
巻号	n.13
出版年月日	1990.01
ページ	333 - 362
出版者	國立臺灣大學哲學系=NTU Philosophy Department
出版サイト	http://review.philo.ntu.edu.tw/
出版地	臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	英文=English
ノート	Full Text
キーワード	天台宗; 智顗; 性惡說; 性具說; 大乘止觀法門; 觀音玄義
抄録	性惡說乃天台性具思想推演而出，為天台教理之一大特色. 本文分成三部分探討智者大師所主張的如來性惡說. 第一部分為性惡說溯源. 除印度佛典經論外，「大乘止觀法門」亦為重要線索. 第二部分討論智顗的「觀音玄義」中如來性惡說之意義，並論及其與性具思想之關係. 第三部分論及對性惡說之評議.
ISSN	10158995 (P)
ヒット数	1381
作成日	2000.09.20
更新日期	2017.08.18

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