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道衍禪師的生平與佛教思想
著者 江燦騰 (著)=Jiang, Cian-teng (au.)
掲載誌 史原=Shih yuan : the journal of historical review
巻号n.17
ページ77 - 121
出版者國立臺灣大學歷史學系
出版サイト http://homepage.ntu.edu.tw/~history/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード道衍; 明代佛教; 中國佛教; 排佛; 淨土; 道餘錄
抄録道衍禪師其歷史地位的重要性,是來自他對明初政局有關鍵性的影響。本文旨在說明道衍禪師的佛教思想。文中第一節是以商傳與牧田諦亮的研究成果為基礎,說明禪師的生平。第二節則根據道衍禪師所著的《道餘錄》,探討其反排佛論的思想。在本節中,首先提出《道餘錄》為何延遲問世的出版疑點;其次,以荒木見悟對《道餘錄》的深刻分析,究明道衍禪師著述的動機; 最後則就《道餘錄》之內容說明道衍禪師對程,朱所倡排佛論的反駁。第三節是依據道衍禪師的淨土作品:《淨土簡要錄》、《諸上善人詠》,探討其淨土思想。結論指出道衍禪師的著作與成就,可看作一種時代的標籤。
ISSN10277641 (P)
ヒット数715
作成日1998.07.22
更新日期2019.11.27



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