般若波羅蜜多心經白話解釋

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		般若波羅蜜多心經白話解釋

著者	黃智海 ; 黃智海
出版年月日	1994.09
出版者	眾生出版社
出版地	臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類	書籍=Book
言語	中文=Chinese
ノート	叢書系列：漢傳佛教叢書系列
キーワード	心經;
抄録	心經，即《般若波羅蜜多心經》的簡稱，屬般若經的一種. 而般若經之種類及翻譯俱多，比較詳備者，首推六百卷之多的唐譯大般若經. 惟數量多，閱讀和研究均非短時間所能竟功，只有這部唐譯心經，以其文簡義周，而易於讀誦. 般若即智慧，分為世間法與出世間法，無論大乘. 小乘都離不開它; 而智慧之用，又端賴此心. 是心經乃總攝大般若的精華，將整個佛法大義包含於260字的經文中.
ISBN	9578813171
ヒット数	846
作成日	1998.07.22

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
269424

検索履歴

	検索条件	ブラウズ