大慧宗杲、「看話禪」與禪宗美學

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		大慧宗杲、「看話禪」與禪宗美學

著者	皮朝綱 (著)=Pi, Chao-gang (au.)
掲載誌	四川師範大學學報 (社會科學版)=Jounal of Sichuan Normal University (Social Sciences Edition)
巻号	n.3
出版年月日	1995
ページ	36 - 42
出版者	四川師範大學學報 (社會科學版)編輯部
出版地	成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード	看話禪; 禪宗美學; 般若探究; 以悟為則; 提撕舉覺; 本來面目
抄録	宗杲創立「看話禪」。他明確主張提出公案中的某些語句作為「話頭」來進行內省式的參究，以此為入門，進而達到開悟的目的。這一主張和修持工夫，對中國禪宗的宗教實踐又作了一次新的調整。他旨在強調探求、體究、覺悟宇宙人生的奧秘和本質，他對般若探究（審美探究）作了相當系統的論述，特別強調「以悟為則」，進一步突出了悟的極端重要性，對禪宗生命美學作了新的補充。
ISSN	10005315 (P)
ヒット数	424
作成日	1998.04.28
更新日期	2019.11.12

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