民俗佛教的形成與特徵

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		民俗佛教的形成與特徵

著者	李四龍 (著)=Li, Si-long (au.)
掲載誌	北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号	n.4
出版年月日	1996
ページ	55 - 60
出版者	北京大學出版社
出版サイト	http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者為北京大學哲學系博士生
キーワード	民俗佛教; 學理佛教; 民間社會
抄録	在五代北宋之際中國佛教經歷了一次嬗變。在此之前主要是學理型佛教通過「格義」與「教判」創宗立說，是民俗佛教在民間社会孕育生根的时期；在此之後主要是民俗型佛教教蓬勃展開的時期。民俗佛教具有泛神論、仙佛不分、兼融三教等特點；與學理佛教探索生活的意義空間相對，民俗佛教營造生活的秩序空間。
目次	一、民俗佛教發展的歷史階段 55 二、民俗佛教的特徵 58 結語 60
ISSN	02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数	444
作成日	2000.11.07
更新日期	2020.12.21

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