佛教における業論展開の一側面：原始佛教からアビダルマ仏教へ=An Aspect of the Development of the Karma Theory: From the Early Buddhism to the Abhidharma Buddhism

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		佛教における業論展開の一側面：原始佛教からアビダルマ仏教へ=An Aspect of the Development of the Karma Theory: From the Early Buddhism to the Abhidharma Buddhism

著者	舟橋一哉 (著)=Funahashi, Issai (au.)
掲載誌	佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガクセミナー
巻号	n.20
出版年月日	1974.10.31
ページ	45 - 65
出版者	大谷大学佛教学会
出版サイト	http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	100; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	業論; 無漏業; 有漏業
目次	一、最初期の佛教における業論 45 二、「業」の意味の変遷－有漏業と無漏業 57
ISSN	02871556 (P)
ヒット数	317
作成日	1998.04.28
更新日期	2022.03.25

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