『法蘊足論』の十二縁起說=Interpretation of the Discourse of Dependent Origination as seen in the Dharmaskandha

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		『法蘊足論』の十二縁起說=Interpretation of the Discourse of Dependent Origination as seen in the Dharmaskandha

著者	福田琢 (著)=Fukuda, Takumi (au.)
掲載誌	佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガクセミナー
巻号	n.57
出版年月日	1993.05.30
ページ	(1) - (26)
出版者	大谷大学佛教学会
出版サイト	http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	十二緣起=十二有支; 法蘊足論=Dharmaskandha; 緣起=conditions=pratitya-samutpada=paticca-samuppada
目次	序 (1) 1 『大縁方便経』の影響 (2) 2 とくに有支の解釈をめぐって (5) 2－1 『有経』 (7) 2－2 『パルグナ経』 (10) 結 (17)
ISSN	02871556 (P)
ヒット数	591
作成日	2004.03.19
更新日期	2022.03.03

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