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迷信と宗教
著者 井上円了
出版年月日1916.03.25
ページ441 (面)
出版者至誠堂書店
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノートcaw044; 版次:再版; 發行:1916.03.18. 集叢:大正名著文庫 第24編.
目次
第一段 迷信の定義
第二段 西洋の迷信
第三段 露國の迷信
第四段 印度の迷信
第五段 支那の迷信
第六段 朝鮮の迷信
第七段 臺灣の迷信一 (生蕃人)
第八段 臺灣の迷信二 (本島人)
第九段 琉球の迷信
第十段 離島の迷信一 (伊豆七島)
第十一段 離島の迷信二 (壹岐對馬五島)
第十二段 九州の迷信
第十三段 四國の迷信一 (犬神)
第十四段 四國の迷信二 (他種)
第十五段 山陽の迷信
第十六段 山陰の迷信一 (人狐)
第十七段 山陰の迷信二 (他種)
第十八段 京畿の迷信
第十九段 東海の迷信一 (東京以西)
第二十段 東海の迷信二 (東京以東)
第二十一段 東京の迷信
第二十二段 東山の迷信
第二十三段 北陸の迷信
第二十四段 佐渡の迷信
第二十五段 奧羽の迷信
第二十六段 北海の迷信
第二十七段 全國共通の迷信一 (怪火)
第二十八段 全國共通の迷信二 (天變)
第二十九段 全國共通の迷信三 (天狗)
第三十段 全國共通の迷信四 (幽靈)
第三十一段 全國共通の迷信五 (妖屋)
第三十二段 全國共通の迷信六 (鬼門)
第三十三段 全國共通の迷信七 (方位)
第三十四段 全國共通の迷信八 (卜筮)
第三十五段 全國共通の迷信九 (人相)
第三十六段 全國共通の迷信十 (家相)
第三十七段 全國共通の迷信十一 (緣起)
第三十八段 全國共通の迷信十二 (日柄)
第三十九段 全國共通の迷信十三 (禁厭)
第四十段 全國共通の迷信十四 (奇方)
第四十一段 全國共通の迷信十五 (咒願)
第四十二段 迷信の利害一 (無害有利)
第四十三段 迷信の利害二 (無害無利)
第四十四段 迷信の利害三 (有利有害)
第四十五段 迷信の利害四 (無利有害)
第四十六段 迷信の利害五 (利少害多)
第四十七段 迷信の原因一 (道理と運命)
第四十八段 迷信の原因二 (經驗)
第四十九段 迷信の原因三 (論理)
第五十段 迷信の原因四 (偽怪)
第五十一段 迷信の原因五 (誤怪)
第五十二段 迷信の原因六 (學理)
第五十三段 迷信の原因七 (好奇)
第五十四段 宗教の真相一 (運命)
第五十五段 宗教の真相二 (絕對)
第五十六段 宗教の真相三 (信仰)
第五十七段 宗教の真相四 (良心)
第五十八段 宗教の真相五 (宗教)
第五十九段 宗教と迷信
第六十段 歸結
第六十一段 餘論
(一) 妖怪學と諸學との關係
(二) 卜筮論
(三) 死論
(四) 恐死病を治する法
(五) 戰爭論
(六) 運命論
(七) 天災論
(八) 安心稅
(九) 養神論
(十) 妖怪學と美術との關係
(十一) 妖怪學上宗教と哲學との位置
(十二) 妖怪學の本尊說
(十三) 哲學的守札
(十四) 幽靈談
第六十二段 附錄
第一節 宗教上の妖怪
第二節 通俗の宗教論
第三節 感情論の批評
第四節 神秘論の批評
第五節 余の宗教論
第六節 宗教の種類
第七節 靈魂生滅論
第八節 靈魂不滅論
第九節 靈魂の狀態
第十節 生靈死靈人魂魂魄遊魂の解
第十一節 靈魂論の歸結
第十二節 幽靈の說
第十三節 幽靈の種類
第十四節 幽靈論の歸結
第十五節 靈魂說の歸結
ヒット数234
作成日2002.12.13



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