サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
中國禪宗初創期的念佛論
著者 釋宗性
掲載誌 佛藏
巻号n.15
出版年月日1999.10
出版者佛藏雜誌社
出版サイト https://www.fozang.org.tw/mag.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート中國佛學院
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism; 淨土宗; 念佛法門; 佛教哲理
抄録本文擬就中國禪宗初創期,禪宗祖師對淨土宗,特別是念佛法門的態度,作一些介紹,或許對今日佛教界有值得思考處. 對禪宗在中國傳播歷史的劃分,學者間有著不同意見,但中國禪宗歷史大體經歷了醞釀期. 初創期. 南北宗並立期,和南宗獨盛期的歷程,這種說法近來在學術界是比較得到認同的.
如果將中國淨土宗初期念佛思想,同大乘禪法的聯繫,及它的「自力理念」和「他力理念」相結合的特色,與禪宗初創期三位祖師的念佛論相對照,可以得出這樣的結論:禪宗初創期三位祖師,對淨土宗念佛法門應加大「自力理念」的強調,與淨土宗初期念佛思想「自力理念」和「他力理念」相結合的特色,是一致的.
ヒット数468
作成日2003.10.03
更新日期2022.04.06



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
355137

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ