瑜伽師地論における止観の構造 ── 遍滿所縁を中心として=Samatha and Vipasyana in the Yogacarabhumi : Vyapyalambanam

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		瑜伽師地論における止観の構造 ── 遍滿所縁を中心として=Samatha and Vipasyana in the Yogacarabhumi : Vyapyalambanam

著者	洪鴻榮 (著)=Hung, Hung-lung (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.52 n.1 (總號=n.103)
出版年月日	2003.12
ページ	(372) - (370)
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	samatha; vipasyana; 遍滿所緣; 唯心無境; 瑜伽師地論=修行道地經=瑜伽行地集=Yogacarabhumi; 止觀=Shamatha and Vipashyana
目次	問題の所在 372 I《聲聞地》における遍滿所緣の構造 372 II《分別瑜伽品》における遍滿所緣の構造 371 III《聲聞地》の「遍滿所緣」における「唯識教約」上の意義 371 結論 370
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	343
作成日	2004.06.25
更新日期	2022.05.24

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