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論南頓北漸
著者 方立天 (著)=Fang, Li-tian (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.1
出版年月日2000
ページ34 - 48
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード惠能=慧能=Hui Neng; 頓悟=Immediate Understanding=Immediate Enlightenment; 漸悟=Gradual Understanding=Gradual Enlightenment
抄録中國佛教的頓漸指修行者見悟道理的遲疾。所謂南領北漸,指頓悟與漸悟,是慧能與神秀分別在南北兩地弘傳的禪法。本文追溯中國佛教晉宋之際的頓漸分野,依次論述重漸修漸悟之神秀系統,主頓悟漸修的慧能、神會系統,倡無修頓悟的洪州、石頭二宗和五家,並從頓漸學說的理論根據、運思理路、禪修方式和終極境界上概括了南頓北漸的特點。
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数452
作成日2004.12.10
更新日期2019.09.16



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