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論圓瑛大師佛學思想體系中的“三大”精神——從圓瑛大師《國民應盡天職》一文談起
著者 釋照誠 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2003年 n.11
出版年月日2003
ページ19 - 25
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード圓瑛
抄録圓瑛大師《國民應盡天職》一文,是他1929年在福州時作的講演,後發表於世界佛教居士林林刊第23期上。在這篇文章中,他宣講了佛教大慈悲、大無畏、大無我三種精神,說明佛菩薩大乘願行完全是積極的、救世的,並號召全體國民學習佛教這三種精神。在紀念圓瑛大師示寂50周年的今天,我們重溫大師這篇文章,覺得大師所說的“三大”精神,正是他自己一生修學行持的真實寫照。今天,不但我們僧眾本身必須學習這“三大”精神,而且還要象大師一樣,號召全社會、全世界,人人都來學習佛教這“三大”精神。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2003.11.008
ヒット数317
作成日2004.01.07
更新日期2021.08.20



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