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佛教寺院與佛像
著者 戴晨京
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.2
出版年月日1999.06
ページ49 - 51
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード佛教寺院; 佛像; 佛教建築
抄録漢地佛教寺院在漢代時主要按漢代的官署佈局建造,不少官吏、貴族、富人舍宅為寺,由此沿襲下來,佛寺的格局總體上與中國傳統的院落形式相似。院落重重,層層遞進,回廊相繞,引人入勝。唐代以前,漢地佛寺主要有石窟寺、塔廟兩種形式。北魏至唐代,相繼開鑿了敦煌石窟、雲崗石窟、龍門石窟,供奉石刻佛像,繪制精美壁畫,並在石窟周圍建立寺院。“天下名山僧占多”,隨著佛教的傳播,僧人在封建王朝的扶持下,在風景秀麗的名山建立了眾多佛寺。塔廟,也稱浮圖寺,它以塔為中心,周圍建以殿堂、僧舍。塔中供奉著舍利、佛像等,是寺院的中心建築。唐代...
ISSN10076255 (P)
ヒット数176
作成日2005.02.25
更新日期2024.02.16



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