淺說幕府至明治時期的日本政教關係

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		淺說幕府至明治時期的日本政教關係

著者	張大柘
掲載誌	世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号	n.4
出版年月日	1994
出版者	中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト	http://iwr.cass.cn/
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	政教
抄録	在日本史研究中，宗教和政治的關係是一個十分重要的課題。本文著重論述了幕末至明治日本社會轉型期政教關係的表現形式和特點。並指出 ﹕江戶封建統治集團通過國家法度，使佛寺成為控制民眾信仰取向的一個環節﹔明治時期，佛教與政權的結合讓位於神道同天皇王權的結合。國家神道是日本近代史上典型的政教合一體制，或為近代天皇制國家權力的宗教基礎。
ISSN	10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数	432
作成日	2005.03.04
更新日期	2019.09.18

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