論《壇經》的思想價值和文化意蘊

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		論《壇經》的思想價值和文化意蘊

著者	王月清
掲載誌	江蘇社會科學=Jiangsu Social Sciences
巻号	n.1
出版年月日	1999
出版者	江蘇省哲學社會科學界聯合會
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	即心即佛; 頓悟見性; 自性自度; 無念為宗; 文化意蘊
抄録	本文論述了《壇經》即心即佛的佛性論，頓悟見性的修行觀，自性自度的解脫觀，無念為宗的思維觀。並從其對中國佛教的影響，與傳統文化的相互關係，與中國文化藝術的相互關係，對現代社會和人生的現實意義等方面，論述了《壇經》的文化意蘊。
ISSN	10038671 (P)
ヒット数	289
作成日	2005.03.11
更新日期	2019.10.21

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
369285

検索履歴

	検索条件	ブラウズ