關於禪宗西天祖統說的若干問題

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		關於禪宗西天祖統說的若干問題

著者	齋藤智寛
掲載誌	佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号	n.12
出版年月日	2003
出版者	中國佛教文化研究所
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	禪宗; 祖統; 北山錄; 宗密
抄録	小乘羅漢能不能成為禪宗的祖師?在中國佛教的歷史上,曾經有過這樣的“公案”。本文站在思想史的立場上,對此問題加以全面的探討。筆者認為,在早期禪宗中禪師們並沒有意識到這個問題,到了《北山錄》才有明顯的意識。此後宗密、裴體以及契嵩都對此問題發表過自己的意見,本文對他們的看法加以詳細的分析並指出,唐宋僧人討論這個問題的時候,把它與對“傳法”的看法或者歷史觀結合起來,展開了精彩的思索。
ヒット数	207
作成日	2005.03.25
更新日期	2018.05.04

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
369830

検索履歴

	検索条件	ブラウズ