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新版古寺巡礼奈良.1 -- 法隆寺
著者 大野玄妙=Ono, Genmyo ; 立松和平=Tatematsu, Wahei ; 梅原猛=Umehara, Takeshi
出版年月日2010.04.21
ページ142
出版者淡交社
出版サイト http://www.tankosha.co.jp/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録日本仏教のルーツが、ここにある。聖徳太子の教えと願いを伝えた1,400年の歴史。昨年11月に全40巻を完成した『新版古寺巡礼・京都』シリーズに続き、4月より発刊の新シリーズ『新版古寺巡礼・奈良』の第1巻。奈良県斑鳩町にある法隆寺は、聖徳太子と推古天皇が用明天皇の病気平癒を祈願して発願し、607年に寺院です。現存の金堂・五重塔・中門・回廊は1,300年前に建てられた日本最古の木造建築として世界的に有名で、金堂の釈迦三尊像や夢殿の救世観音ほか、わが国を代表する文化財の宝庫です。聖徳太子の教えを今日に伝え、日本仏教のルーツともいうべき法隆寺の世界を大野玄妙法隆寺管主の「現代へのメッセージ」、立松和平氏の巻頭エッセイをはじめ、多彩な執筆陣によって紹介します。

目次
巻頭エッセイ 法隆寺、千四百年の祈り
口絵カラー
現代へのメッセージ聖徳太子の理想-「和」の社会づくり
法隆寺の歴史
仏教伝来-古代の文明開化
法隆寺文学散歩
法隆寺の仏像
法隆寺金堂の謎
法隆寺の絵画-金堂旧壁画など
聖徳太子ゆかりの法隆寺の文化財
ISBN9784473036315
ヒット数516
作成日2010.07.27
更新日期2010.07.27



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