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生存與超越 -- 論《金剛經》之終極關懷
著者 韓傳強 (著)=Han, Chuan-qiang (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.2 (總號=n.95)
出版年月日2008
ページ19 - 24
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西北師範大學政法學院
キーワード佛教; 《金剛經》; 生存; 生存關懷
抄録生存與死亡相對。生活、生死共同構成完整的人生。人生的痛苦源於對生存的困惑、對死亡的無奈和心靈的失落。《金剛經》以緣起性空為理論基石,以性空幻有為認知方式,在破除「四相」和「四見」的基礎上進而去除妄念、破除迷執,從而恢復清凈本心,體認真如實相,到達心無所住的自由狀態。而《金剛經》中體現的那種自覺、覺他的精神,以及對心靈自由的追求等更具現代意義。
目次一、生存的困境 19
二、從生存的困惑走向超越的可能 20
(一)從緣起性空到即生實相的本體論依據 20
(二)從性空幻有到無實無虛的認識論依據 21
(三)從諸法無我到是法平等的人生價值觀依據 21
三、從生存的困境走向超越的方式 22
四、《金剛經》生存關懷的現代意義 23
ISSN10006176 (P)
ヒット数268
作成日2013.10.21
更新日期2021.05.13



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