サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
樸實無華羅漢像=Simple end unadorned images of Arhan
著者 黃春和 (著)=Huang, Chun-he (au.)
掲載誌 收藏家=Collectors
巻号n.1 (總號=n.63)
出版年月日2002
ページ8 - 9
出版者北京市文物局
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード羅漢; 阿羅漢; 佛教造像; 佛教藝術; 尊者; 藏傳佛教; 漢藏
抄録羅漢是梵語Arhat的音譯簡稱,意譯有三種含義:一殺賊,意思是殺盡一切煩惱之賊;二應供,意思是接受人天供養;三不生,不再受輪迴之苦。羅漢本為佛教小乘追求的終極目標,但是在釋迦牟尼佛的規勸和鼓勵下,羅漢們紛紛回小向大,「住世不涅」,幫助維護大乘佛教,於是在大乘佛教里也有了他們新的地位和作為。羅漢的形象都是出家比丘相,頭部無須發,身著袈裟,全身無任何裝飾,或坐或立,栩栩如生,是藏傳佛教各類造像中最為樸實無華的藝術形象。

The differences between the images of Arhan worshipped by Tibetan Buddhism and that of Arhan worshipped by Han Buddhism are given in this paper.
ISSN10050655 (P)
ヒット数282
作成日2013.10.18
更新日期2019.12.17



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
395150

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ