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略述天台圓教「一念無明法性心」之兩重存有論及其特殊義涵
著者 林妙貞
掲載誌 揭諦=Aletheia=NHU Journal of Philosophy and Life Education
巻号n.22
出版年月日2012.01.01
ページ1 - 38
出版者南華管理學院哲學研究所
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為高雄第一科技大學通識中心講師。
キーワード天台圓教; 一念無明法性心; 兩層存有論; 人間淨土
抄録論文嘗試從天台圓教「一念心」即「一念無明法性心」之思想,且「一念三千」即「一念無明法性心即具三千」之架構,說明由「無明即法性,法性即無明」之「法性」與「無明」詭譎相即,所帶顯出之「兩重存有論」——即「法性無住,法性即無明」之「執的存有論」與「無明無住,無明即法性」之「無執的存有論」。並探究此兩重存有論對天台圓教於淨土權實之特殊義涵,從而於「穢土」(人間)與「淨土」之關係有所說明。
目次壹、前言 2
貳、「一念無明法性心」之義涵及其圓中特質 4
參、依「一念無明法性心」所開顯之「兩重存有論」 14
(一)「無明」與「法性」之同體相即
(二)從無住本立一切法
(三)「兩重存有論」之開顯
肆、依「一念無明法性心」所透顯之「人間淨土」義 27
伍、結語 33


ISSN10284583 (P)
ヒット数286
作成日2014.06.30
更新日期2018.01.12



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