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永明延壽的凈土信仰之確立
著者 楊笑天 (著)=Yang, Xiao-tian (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.7
出版年月日1998
ページ46 - 51
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード凈土信仰; 莊嚴凈土; 宋高僧傳; 法華三昧懺儀; 天臺山; 景德傳燈錄; 西方凈土; 往生; 十法; 基本原則
抄録 一延壽大約在34歲的時候,隨翠巖令參在杭州的龍冊寺出家。出家之后,當然應該是先隨令參住于龍冊寺。但他在龍冊存住了多久,諸傳記皆未交代。只說他后來去了天臺山,在天臺山精進苦修。即《宋高僧傳》云:嘗于臺嶺天柱峰九旬習定,有鳥類尺巢棲于衣攝中。乃得韶禪師決擇所見。(大正SO,P.877中)謂延壽在天臺山修行時,曾在天柱峰人定90日,乃至有一種叫做尺鸚的小鳥在他的衣服里做了巢。修定結束后,便往謁德韶禪師所,抉擇所見。《景德傳燈錄》亦云:尋往天臺天柱峰九旬習定,有鳥類尺鷂巢于衣攝中。暨謁韶國師,一見而深器之,密投玄旨,乃謂師曰:汝與元帥有緣,他日大興佛事。密受記。(大正sl,p.421下)
ヒット数260
作成日2014.08.06
更新日期2018.04.20



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