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管志道研究現狀綜述及其三教合一觀本體論淺探
著者 劉守政
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.5
出版年月日2010
ページ171 - 178
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為南京大學哲學系宗教學專業09級博士生。
キーワード管志道; 三教合一; 泰州學派; 體用
抄録管志道是明末三教融合的重要倡導者之一,關于他的專門研究除了日本學者荒木見悟先生《明末宗教思想研究》外,中文學術界研究者問津寥寥,這可能與管志道的資料收集不全有關。本文預以筆者有限的能力,對管氏及其研究狀況做以介紹,并在此基礎上對管氏三教合一觀的本體論進行了探討,認為管氏關于三教理融規矩不融的觀點正與主張儒佛道教理劃界清楚的正統儒家和三教融合入一家的極端融合派形成晚明思想的全貌,他的理論具備一定系統性。
目次一、管志道其人 171
二、管志道思想研究綜述及大陸研究資料整理 172
三、義理相參,教體不濫 174
四、管志道三教義理圓融之本體根基 176
五、餘論 178
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数275
作成日2014.08.07
更新日期2019.09.10



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