論道安從格義到尋章察句的轉變

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		論道安從格義到尋章察句的轉變

著者	涂艷秋 (著)=Tu, Yen-chiu (au.)
掲載誌	臺大中文學報=Bulletin of the Department of Chinese Literature N.T.U.
巻号	n.32
出版年月日	2010.06
ページ	119 - 166
出版者	國立臺灣大學中國文學系
出版サイト	http://www.cl.ntu.edu.tw/riki/riki.php?CID=1
出版地	臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者係國立政治大學中國文學系教授。
キーワード	道安=Dao An; 格義=Geyi; 尋章察句=Xun zhang cha ju
抄録	道安時代所謂的「格義」本是以中國固有的思想來理解佛教名相的一種方法，道安年輕時曾一度戮力於格義的學習，後來公開反對格義，這當中變化的原因何在?當時所謂的「格義」究竟是譯經的方法，還是現解佛經的方法?拋開了格義之後，道安用什麼方法來閉關章中大義?作者觀察現存的《人本欲生經注》後，發現道安改採「尋章察句」的方式來進行探討，然而何謂「尋章察句」?它的具體內容為何?本文依據《人本欲生經注》做了詳細的說明。
ISSN	10132422 (P)
ヒット数	736
作成日	2015.02.02
更新日期	2022.08.04

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