曹氏歸義軍時期敦煌石窟藝術程式化表現小議

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

当書目の情報提供者は 李玉珉老師 です

加えサービス

書誌管理

		曹氏歸義軍時期敦煌石窟藝術程式化表現小議

著者	沙武田 (著)=Sha, Wu-tien (au.) ; 魏迎春 (著)=Wei, Ying-chun (au.)
掲載誌	敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号	v.1999 n.2
出版年月日	1999
ページ	73 - 77
出版者	蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト	http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地	蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	曹氏歸義軍; 敦煌石窟藝術; 程式化表現原因
抄録	本文論述了曹氏歸義軍時期敦煌石窟藝術諸如在石窟建筑、壁畫藝術、重修情況等方面的程式化表現 ,并以曹氏歸義軍時期“畫行”“畫院”、曹氏政權自身特點、五代宋時敦煌佛教的世俗化與社會化、曹氏重修活動等方面探討這一時期石窟藝術程式化表現的原因。
ISSN	10016252 (P); 10016252 (E)
研究年代	宋代
研究地域	甘肅(敦煌莫高窟)
ヒット数	238
作成日	2016.05.12
更新日期	2018.01.05

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
556592

検索履歴

	検索条件	ブラウズ