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東南院聖忠と醍醐寺 ― その来歴と本末相論史料における評価を中心に ―
著者 小嶋教寛
掲載誌 紀要=Journal of Rengeji Institute of Buddhist Studies=蓮花寺佛教研究所紀要
巻号n.6 別冊
出版年月日2013
ページ5 - 31
出版者蓮花寺佛教研究所=Rengeji Institute for Buddhist Studies
出版サイト http://renbutsuken.org/wp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード東大寺; 東南院; 聖忠; 本末相論; 醍醐寺
目次[Table of Contents]

はじめに p.5
第1章 聖忠の阿弥陀院止住の過程とその意義 p.6
(1)出生から東大寺別当補任まで p.7
(2)阿弥陀院への移住 p.11
(3)真言密教僧の頂点にー「旅宿」から「本坊」へー p.15
二章 本末相論史料にみえる聖忠とその評価 p.17
おわりに p.26

註 p.27
ISSN18828175 (P)
ヒット数121
作成日2016.06.22
更新日期2018.02.01



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