サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
『釈摩訶衍論』における真如熏習の意味=The Meaning of Tathata-vasana in "釈摩訶衍論"
著者 島村大心 (著)=Shimamura, Daishin (au.) ; 大正大学真言学智山研究室 (編)
掲載誌 智山学報=Journal of Chizan Studies=智山學報
巻号v.59
出版年月日2010.03.31
ページ(99) - (118)
出版者智山勧學會
出版サイト https://www.chisankangakukai.com/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード染浄熏習; 如来蔵; 染浄二分依他性; 清浄真如; 染浄真如; 勝鬘経; 大乗起信
目次O.序 99
1.『起信論』の「染浄熏習」における真如熏習の意味 99
1・1 先ず、『釈論』の注釈対象である『起信論』の記述を検討する 100
1・2 『釈論』の記述 101
通論 101
1 第一の観点 101
2 第二の観点 102
個別論 103
1 第一の観点 103
2 第二の観点 104
3 第三の観点 105
4 第四の観点 106
5 第五の観点 106
6 第六の観点 107
2.「染浄熏習」以外の記述における真如熏習の意味 108
1 『釈論』は、第二巻後半 109
2 『釈論』は第二巻末尾 110
3 釈論』は第三巻冒頭 111
4 『釈論』は第三巻中程 113
5 続いて『釈論』は同所 113
6 『釈論』は第五巻「顕示鏖細所依門」 113
7 『釈論』第六巻 114
8 『起信論』の「用大」 115
9 『釈論』第七巻 115
3.判定不可の記述 116
4.結語 116
ISSN02865661 (P)
DOIhttps://doi.org/10.18963/chisangakuho.59.0_B99
ヒット数216
作成日2016.10.26
更新日期2022.07.07



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
569025

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ