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生殖補助医療の進展とその倫理的問題
著者 生命倫理の諸問題研究
掲載誌 教化研究=Journal of Jodo Shu Edification Studies=キョウカ ケンキュウ
巻号n.23
出版年月日2012
ページ6 - 50
出版者浄土宗総合研究所=Jodo Shu Research Institute
出版サイト http://jsri.jodo.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次一 はじめに 6
二 生殖補助医療の技術的進展 7
1 生殖補助技術とその応用 8
①生殖補助技術 8
②生殖殖補助技術の医療的応用 11
③その他の応用 12
2 生殖補助技術の問題点 12
3 浄土宗としての対応 15
①基本的視点 15
②子供のいない人々への対応 16
三 代理母出産(代理懐胎)の諸問題 16
1 不妊治療と代理母出産(代理懐胎) 17
2 代理母出産は許されるのか? 18
3 日本での代理母出産をめぐるできごと 21
4 浄土宗徒として 22
四 「出自を知る権利」をめぐる生命倫理的課題 23
1 AID(非配偶者間人工授精)とは、 23
2 AIDで生まれた子の立場 24
3 「子どもの権利」という視点 24
4 日本の現状 25
5 外国の対応状況 26
6 法制度の運用状況 28
7 「出自を知る権利」に関する意識調査 28
8 今後の課題 29
9 仏教者としてこの問題にどう関われるのか? 30
五 出生前・着床前診断とその問題点 33
1 出生前診断・着床前診断とは? 33
①出生前診断 33
②着床前診断 35
2 何が問題なのか? 36
3 日本における歴史と現状 41
4 私たちはどうしたらよいのか? 42
六 おわりに 44
ISSN09172181 (P)
ヒット数69
作成日2019.07.25



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