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《楞伽經》的“心”義辨析
著者 謝飛
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.5
出版年月日2017.10
ページ116 - 123
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート謝飛,南京大學哲學宗教學系

キーワード《楞伽經》; 心; 禪宗
抄録求那跋陀羅所譯《楞伽經》專以"一切佛語心"為其品名,意在以"心"立經所宗。素傳達摩以此四卷《楞伽經》傳法,亦屬以此"心"播宗。及至後世法裔慧能轉依《金剛般若經》為其宗經,禪宗"心要"稍有"變化"。考及《楞伽經》所說"心"義,實攝兩端,以梵語詞觀之,即作hṛdaya與citta。由此二者不同,亦可見作為後期大乘經典的《楞伽經》融合如來藏思想與唯識思想的特點。
ISSN10076255 (P)
ヒット数72
作成日2019.07.30
更新日期2024.03.11



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