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敦煌文獻S.2165號《思大和尚坐禪銘》論衡=On Balance in Si Da He Shang Zuo Chan Ming in the Dunhuang Literature S.2165
著者 習罡華 =Xi, Ganghua ; 王曉云 =Wang, Xiao-yun
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.4
出版年月日2018.08
ページ110 - 116
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート習罡華,江西科技師範大學副教授;王曉云,江西科技師範大學講師。
2013年國家社科基金青年項目“禪宗七祖青原行思和青原禪風研究”(項目編號13CZS068);江西科技師范大學第二批(2013年度)科研創新團隊人文社科項目“江西地方宗教研究創新團隊”(項目編號300098010206)的研究成果。
キーワード《思大和尚坐禪銘》; 南岳慧思; 青原行思; 南宗頓悟禪
抄録關於敦煌文獻S.2165號《思大和尚坐禪銘》中的思大和尚,傳統觀點或認為是南朝南岳慧思和尚,或認為是唐代青原行思禪師。本文通過對敦煌文獻S.2165號文本的宗派屬性分析,認為它是南宗頓悟禪青原系的鈔本;通過對《思大和尚坐禪銘》的具體內容進行研究,認為其主旨與慧思和尚的精神不相吻合,卻恰好反映六朝至唐初南宗頓悟禪修行理念記載的自然過渡。因此,敦煌文獻S.2165號中的思大和尚,指的是唐代禪宗七祖青原行思,而不是南朝天臺宗二祖南岳慧思。
目次一、前人觀點的梳理 110
二、S.2165號文本的宗派分析 111
三、青原行思的大師稱號 112
四、《思大和尚坐禪銘》內容的宗派屬性 113
五、《思大和尚坐禪銘》重新標點 115
ISSN10076255 (P)
ヒット数169
作成日2019.08.16
更新日期2024.03.11



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