二十世紀法照研究綜述

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		二十世紀法照研究綜述

著者	聖凱
掲載誌	敦煌研究=Dunhuang Research
巻号	n.2 (總號=n.60)
出版年月日	1999.05
ページ	159 - 164
出版者	敦煌研究院
出版地	甘肅, 中國 [Gansu, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	凈土; 籍貫; 念佛法門; 凈土教; 法照
抄録	在中國凈土教理史上，法照大師具有很重要的地位，在南宋宗曉“六祖說”和志磐“七祖說”中分別被尊為凈土三祖和四祖，并且有“后善導”的尊稱。日本學者讀本善隆說：“法照可以與唐太宗、高宗時代的善導相提并論，是代宗、德宗時代唐凈土教史上的杰出代表。”①這樣一位...
目次	一日本、歐美國家的研究情況 159 二中國對法照的研究情況 161
ISSN	10004106
ヒット数	213
作成日	2020.04.28

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
592790

検索履歴

	検索条件	ブラウズ