道宣著作における〈事〉の概念：律蔵を受容した中国人僧の問題意識=The Concept of Shi in Daoxuan's Works: The Viewpoint of a Chinese Buddhist Monk Who Studied Vinaya Texts

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		道宣著作における〈事〉の概念：律蔵を受容した中国人僧の問題意識=The Concept of Shi in Daoxuan's Works: The Viewpoint of a Chinese Buddhist Monk Who Studied Vinaya Texts

著者	戸次顕彰 (著)=Totsugu, Kensho (au.)
掲載誌	真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウキョウガクケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
巻号	n.40
出版年月日	2019.06
ページ	52 - 69
出版者	真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	第二十五回真宗大谷派教学大会
目次	はじめに 52 一『行事鈔』序文冒頭の文脈の検討 53 二『行事鈔』注釈書の検討 55 三中国人僧における律の修学とその難しさ－僧伝史料からの考察－ 57 四他の道宣著作からの検討－「事」と対比されるもの－ 61 おわりに 63 略号ならびに参考文献 68
ISSN	13462156 (P)
ヒット数	109
作成日	2021.01.07
更新日期	2023.10.16

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