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研究ノート 在家信者の福祉実践 : 山城多三郎の金谷民生寮=The Social Walfare Working by lay Buddhist. -Tasaburoyamasiro's Kanaya-minseiryo
著者 志田利 (著)=シダトオル (au.)
掲載誌 身延論叢=ミノブ ロンソウ
巻号n.7
出版年月日2002.03.25
ページ67 - 88
出版者身延論叢編集委員会
出版サイト http://www.min.jp/index.html
出版地身延町, 山梨県, 日本
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート浅井圓道先生退職記念号
キーワード志田利=SHIDA, Tōru
目次1、はじめに—民間社会福祉事業とは— 67
2、金谷民生寮とは 70
3、山城多三郎の略歴 72
4、動機となるものは 73
(1) 失業者が食や旅費を乞う 73
(2) 旅人にとり寝る場所のありがたさを体験 73
(3) 方面委員の使命感 74
5、信仰心がベースに 75
(1) 仏前で自殺をはかる 76
(2) せい夫人の内助 76
(3) 民生寮生い立ち 77
(4) 新婚生活 78
6、民生寮の実績 78
7、青少年の育成にも 80
(1) 仏教の日曜学校 80
(2) ボーイスカウト 81
(3) 老人クラブ 81
(4) ドラマ的人生 82
8、事業の展開 82
(1) 後継者 82
(2) 社会的存在感 83
9、地域施設発展への提言 85
(1) 公的補助制度のあり方を考えるときである、という点である 85
(2) 赤い羽根共同募金の再生をはかるべきだ、という点である 85
(3) 社会福祉協議会の地域施設運営を前向きに考えるべきだ、という点である 86
(4) 仏教など宗教界の地域福祉活動への積極的なとりくみを考えられないか、という点である 87
10、あとがき 87
引用文献 88
ISSN13422715 (P)
ヒット数76
作成日2021.10.07
更新日期2021.10.07



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