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佛教美國化:以韓國崇山禪師及其國際觀音禪派為例=Americanization of Buddhism: A Case Study of Korean Zen Master Chongshan and His International Guanyin Zen Sect
著者 楊健 (著)=Yang, Jian (au.)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.5
出版年月日2020
ページ79 - 86
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位: 中國社會科學院世界宗教研究所研究員、佛教研究室副主任。
キーワード崇山禪師; 國際觀音禪派; 美國佛教
抄録崇山禪師是韓國曹溪宗第七十八代傳燈祖師。在美國,他通過建立禪中心、招收弟子、指導修行、編著公案等多種形式積極傳播曹溪宗思想和文化,為韓國佛教的美國化作出了最突出的貢獻。國際觀音禪派的禪凈雙修、行禪等修行內容和方式別具一格,但是崇山禪師過于重視道場及弟子數量的增長而忽視信徒精神訓練等做法也遭致質疑與批評。國際觀音禪派通過建立、完善教階制度等補救措施,為自身發展開辟出新的空間。
目次一、崇山禪師的生平 、早期傳法及主要著述 79
二、國際觀音禪派的修行活動及禪法特點 80
三、對崇山禪師褒貶不一的評價 84
四、結語 86
ISSN10076255 (P)
ヒット数128
作成日2021.12.29
更新日期2021.12.29



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