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| 著者 |
朴洪國 (著)=ボク, ホンコク (au.)
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| 出版年月日 | 1998.03.20 |
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| 出版者 | 立正大学 |
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| 出版サイト |
https://www.ris.ac.jp/
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| 資料の種類 | 博碩士論文=Thesis and Dissertation |
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| 言語 | 日文=Japanese |
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| 学位 | 博士 |
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| 学校 | 立正大学 |
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| 卒業年 | 1998 |
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| ノート | 参考論文は、国立国会図書館内でのみ閲覧できます。 |
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| 目次 | 論文要旨
目次
序論/p1
第一章 研究目的･方法と形式分類/p4
第1節 研究目的/p4
第2節 研究方法/p6
第3節 研究史の概観/p8
第4節 名称と形式分類/p11
1 使用名称/p11
2 形式分類/p13
第二章 韓国傳塔の起源/p18
第1節 傳塔の語義/p18
第2節 傳塔の特殊性/p19
第3節 韓国傳塔の起源/p23
第三章 各傳塔の概況･分布､及びいわゆる｢傳塔安東集中の謎｣について/p31
第1節 傳塔及び｢石･傳塔｣/p32
1 慶州圏の傳塔/p32
2 大邱圏の傳塔/p36
3 安東圏の傳塔/p40
4 中部圏の傳塔/p44
第2節 いわゆる｢傳塔安東集中の謎｣について/p46
第四章 韓国傳塔･模傳塔の造成時期/p60
第1節 傳塔/p61
1 慶州圏の傳塔/p61
2 大邱圏の傳塔/p66
3 安東圏の傳塔/p67
4 中部圏の傳塔/p71
第2節 模傳塔/p73
1 模傳石塔/p73
2 傳塔形石塔/p77
第五章 傳塔研究と関連する小各論/p87
第1節 いわゆる九黄洞模傳石塔址について/p87
第2節 傳塔屋身落水部に瓦は葺かれたのか/p89
第3節 韓国(模)傳塔に彩色ななされたのか/p92
第4節 霊廟寺址(伝興輪寺址)出土鬼面傳考/p94
結論(本論文の要旨と終結)/p98
参考文献 |
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| DOI | 10.11501/3134438 |
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| ヒット数 | 103 |
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| 作成日 | 2023.03.20 |
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| 更新日期 | 2023.03.20 |
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