略談《摩訶僧祇律》的語料價值

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		略談《摩訶僧祇律》的語料價值

著者	朱冠明
掲載誌	正觀雜誌=Satyabhisamaya: A Buddhist Studies Quarterly
巻号	n.38
出版年月日	2006.09.25
ページ	99 - 113
出版者	正觀雜誌社
出版サイト	http://www.tt034.org.tw/
出版地	南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	摩訶僧祇律; 語料價值; 口語化程度
抄録	本文從口語表達和語法兩個方面以舉例的形式說明《摩訶僧祇律》是一部口語化程度較高的文獻，加之其譯者及年代可靠、反映社會生活面廣，因而具有較高的語料價值。
目次	1.概述 99 2.《僧祇律》中所見現代漢語口語表達 100 3.《僧祇律》的語法研究價值 108 參考文獻 112
ISSN	16099575 (P)
ヒット数	1477
作成日	2007.09.10
更新日期	2017.08.31

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
147590

検索履歴

	検索条件	ブラウズ