王恩洋先生與重慶佛教

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		王恩洋先生與重慶佛教

著者	黃夏年
掲載誌	重慶師範大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Chongqing Normal University Edition of Social Sciences
巻号	n.3
出版年月日	2006.05
ページ	98 - 105
出版者	重慶師範大學
出版サイト	http://www.cqnu.edu.cn/
出版地	重慶, 中國 [Chongqing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	王恩洋; 重慶佛教; 重慶佛學社; 華巖寺; 漢藏教理院
抄録	本文以王恩洋先生在重慶弘宣佛教的事跡為線索，考述了其與重慶佛教的因緣及其影響。從中可以看出，重慶佛教界主要有三支力量：一是乙太虛為中心，以重慶長安寺和漢藏教理院基地的中央系統的僧伽；二是以重慶僧人為中心，以華巖寺為基地的地方系統的僧伽；此外，還有一批以公會形式存在的居士組織。王恩洋先生在重慶不僅培養了一批懂唯識學弟子，而且還澤惠後人，使唯識學研究成為川渝兩地佛教界最重要的特色之一。
ISSN	16730429 (P)
ヒット数	685
作成日	2008.09.18
更新日期	2020.04.16

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