サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
仏画十三仏を描く
著者 真鍋俊照
出版年月日2009.03
ページ83
出版者法蔵館=Hozokan
出版サイト http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
キーワード仏教美術; 仏画
抄録十三仏とは、私たちのもっとも身近にいらっしゃる十三尊の仏様のことです。それぞれの仏様は亡くなった人を成仏へと導き、この世の悩める人に救いの手を差し伸べる強大な力をもっています。日本には古来より、初七日から三十三回忌までの供養の日に十三仏画を掛けて、それぞれの忌日の仏様(守り本尊)を拝む風習がありました。それが故人の供養となり、また自分や父母や兄弟姉妹、親類縁者にすばらしい功徳をもたらすものと信じられてきたのです。本書は、さらにすすんで、この十三仏のうち一尊でも自分で描くことで、心を静め深い仏様の慈愛に触れ
ISBN9784831864208
ヒット数285
作成日2009.07.28
更新日期2009.07.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
202194

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ