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対外道における初期仏教の思想的見地:業・輪廻思想と無記説
著者 茨田通俊 (著)=Manda, Michitoshi (au.) ; 真宗教学学会 (編)
掲載誌 真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウ キョウガク ケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
巻号n.20
出版年月日2001.03
ページ55 - 66
出版者真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 55
一 『梵網経』と『沙門果経』の構成 55
(一) 『梵網経』(Brahmājala-sutta)の構成 56
(二)『沙門果経」(Samaññaphala-sutta)の構成 57
二 六師外道の思想と仏教の対応 58
(一) アジタ・ケーサカンバリンの思想と仏教の対応 58
(二) パクダ・カッチャーヤナの思想と仏教の対応 59
(三) サンジャヤ・ヴェーラッティプツッタの思想と仏教の対応 60
(四) 業・輪廻思想と仏教 61
三 対外道における仏教の思想的見地 62
おわりに 64
註 65
【略号】 66
ISSN13462156 (P)
ヒット数356
作成日2009.11.27
更新日期2023.11.23



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