サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
音聲持名念佛入定可行性之探討
著者 釋大航
掲載誌 佛藏=fozang
巻号n.16/17
出版年月日2000.02
出版者佛藏雜誌社
出版サイト http://www.fozang.org.tw/mag.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者服務於圓光佛學研究所
抄録音聲持名念佛是目前最被廣為運用的修持方法,然此種念佛法門究竟能否藉之導引入定?從修定的立場,應該如何來看待此一法門?這正是本文欲探討的重點。音聲語言的發生涉及多種心識的活動,如五識的身識、舌識及意識之思、尋、伺等心所,由於五識是隨外門轉,其性散動,因此不利定中意識;語言生起之主要功能者──尋伺二心所雖有益初禪,但對二禪以上之禪定卻有輕躁之過。加以諸經教明示聲音對禪定之擾動過患,因此可知,純以音聲持名念佛欲尋求入定,是不恰當的。然正如安般法之以「數」來導引意念專注呼吸相,得意念專注後,其數便可捨棄。音聲持名念佛亦有異曲同功之妙,藉著音聲持名來繫住意念對佛德的緣念,待意念專注後,則可捨音聲念佛轉而為意念念佛。如此,音聲持名雖不能為修定之正方便,卻不失其為前方便的價值。
ヒット数811
作成日2009.12.07



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
216902

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ