論念佛的淨心意義

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		論念佛的淨心意義

著者	釋宏正
掲載誌	佛藏=fozang
巻号	n.16/17
出版年月日	2000.02
出版者	佛藏雜誌社
出版サイト	http://www.fozang.org.tw/mag.htm
出版地	臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者服務於佛教青年文教基金會
抄録	念佛法門久遠已來即有之，傳入中國以後，經盧山慧遠大師創蓮社提倡念佛，始形成有規模有組織的專門從事念佛之法門。然許多人以為念佛很簡單只要口誦一句「阿彌陀佛」即可，因而出現了許多紛諍。後有人提倡「禪淨雙修」，一提「禪淨雙修」有人即會以為此禪乃是離淨之禪，此淨乃是離禪之淨。本文擬以幾種念佛法門著手，強調一下禪在淨土（念佛）中重要性，讓人們認識到念佛非是離禪之念。使吾人能真正領悟念佛之旨，而起拋磚引玉之作用。
ヒット数	647
作成日	2009.12.07

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