參究與研究 : 把握禪的兩種方式

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		參究與研究 : 把握禪的兩種方式

著者	邢東風 (著)=Xing, Dong-feng (au.)
掲載誌	北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号	n.3
出版年月日	1996
ページ	87 - 91
出版者	北京大學出版社
出版サイト	http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者為中國人民大學哲學系副教授、哲學博士
キーワード	禪; 參究; 研究; 體驗; 悟
抄録	禪是當代東西方思想文化領域關注的熱點之一，人們從不同的立場出發通過參究與研究兩種不同的方式把握禪，從而形成現代禪學中的諸多歧議和爭論。參就與研究分别從内在方面和外在方面把握禪，它們所解決的問題以及解決問題的方式均有不同。禪既是主體實踐的方式又是客觀認知的對象，禪本身的複雜性決定了參究與研究都有各自的有效範圍。參究與研究不能互相替代而又可以互補，它們都是把握禪的必要手段。只有把二者結合起来，才能更為全面地理解禪；只有清楚地了解這兩種把握禪的方式，才能克服禪學中的誤解和對話障礙。
ISSN	02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数	363
作成日	1998.04.28
更新日期	2019.08.20

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